忍者ブログ
プロフィール
HN:
なも/七百
性別:
女性
自己紹介:
ホウエン在住のなにかと残念なプクリン。
頭の中にあるものをほぼそのままに書き溜めておきます。
ブログ内検索
カウンタ
[1]  [2

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

設定:ナエギ


ナエギ(♂)

Ep4:14歳
本名は吉岡苗木<ヨシオカナエギ> やんちゃな性格
キキョウシティ出身

ソウキとは幼馴染の関係。
ホウエンでのソウキの活躍を聞きつけ、自分もトレーナーになることを決意する。
カントーのロケット団騒動から3年に差し掛かろうとしていた頃だったが、ジョウトで暗躍が見えていたのを機に追うことになる。

明るく一度決めたことは最後まで突っ走る性。
慣れ親しんだソウキとはタメで話せるが、年上や女性にあまり慣れておらずキョータやモナミ、ユズハ等を前にすると物怖じしてしまう。一方で同い年のテツヤやコジローと仲が良い。

某トキワジムリーダー伝えでレッドがシロガネ山で修行していることを聞き、テツヤに教えた。

ヒナカの気持ちに区切りが付いた際に、居合わせたナエギが慰めた縁もあり、ヒナカのことを少し意識し出した様子。

モナミの付けたニックネーム:なえくん
一人称:俺
二人称:お前
三人称:年上→先輩敬称
    同年・下→呼び捨て、女子にはちゃん敬称

モデル:HGSS♂主

「お久しぶりです、ソウキ先輩!俺ですよ!」
「ロケット団への潜入捜査、ユズハ先輩にキツく止められたけど…せっかく衣装があるなら、やるしかないよな、リスア!」
「ヒナカちゃん…もしかして泣いてる……大丈夫!?」

 


PR

設定:ユズハ



ユズハ(♀)

Ep2:14歳 → Ep4:15歳 → Ep6:17歳
本名は代本柚葉<シロモトユズハ> ひかえめな性格
ミナモシティ出身

オダマキ博士の親戚にあたり、博士のフィールドワークの手伝いをしている。
博士の紹介でソウキと出会い、互いに支え合って旅を続けていた。次第にソウキのことを異性として意識していくようになる。

性格は謙虚で大人しい。
実家が海沿いの街ということもあり、小さいときから水タイプのポケモンと生活を共にしていて、水タイプと心を通わせることに長けている。
チョンチー、アメモース(アメタマ)、アズマオウ(トサキント)、シードラ(タッツー)とはその頃から一緒に居て、野生で捕まえる仲間はバランスを考えて色んなタイプと接することに挑戦している。

ソウキと共にマグマ団、アクア団の陰謀に巻き込まれていくが、ソウキのサポートとして鎮静化に尽力した。

ホウエンを旅した後はシンオウやジョウト、カントーに足を運び後輩の補助や分布調査を行っている。



モナミの付けたニックネーム:ゆーちゃん
一人称:私
二人称:あなた
三人称:年上→さん敬称
    同年・下→くん、ちゃん敬称

モデル:エメラルド♀主

「えへへ、宜しくね、ソウキくん」
「気を付けて……絶対に無茶はしないでね!」
「え"っいや、そういう関係じゃなくてっ!ね!ね…!」



設定:ソウキ


ソウキ(♂)

Ep2:14歳 → Ep5:16歳 → Ep6:17歳
本名は田代草希<タシロソウキ> まじめな性格
キキョウシティ出身

ジョウト地方で生まれ育ったが、ホウエンに単身赴任していたジムリーダーの父センリを追う形でホウエンのミシロタウンに引っ越して来た。
元々センリのまっすぐな強さに憧れていたのと、オダマキ邸と近隣という縁も重なり、ミズゴロウを連れ旅に出る。
オダマキ博士の親戚で、彼のフィールドワークを手伝い出したばかりのユズハともすぐに打ち解け、旅先で会っては情報交換、バトル等を重ねていたが、次第に異性として意識していくようになっていった。

普段は穏やかだが好戦的な性格は父譲り。
技量や心共に強くなることを目標としており、年の近いキョータとはバトルにおける良いライバル且つ親友となる。
後述のホウエンの異常気象問題を解決し、後に若年ながらホウエンリーグのチャンピオンに勝利した経歴を持つため、ホウエン地方で彼を知らない者は居ないくらいの知名度。
人柄も良いソウキに惹かれる人は多い。
ホウエンのバトルフロンティアにてユラという後輩トレーナーを持ち、慕われている。

ユズハと天気研究所を訪れた際にマグマ団・アクア団と初対面、団員同士の抗争に巻き込まれる形で対峙していくことになった。
両団がグラードンとカイオーガを目覚めさせてしまったことによりホウエンの地を異常気象が襲った時、単独で空の柱に向かい、レックウザを呼び起こして2匹を鎮めた。

その後は自身のバトル修行に明け暮れていたが、イッシュでキョータ失踪の話をヒナカから聞き、単身でイッシュ地方へ探しに行くことに。
一通りキョータの足取りを辿ったが特に成果は得られず、彼と接触があったであろうNを探す為にホウエンに戻った。


モナミの付けたニックネーム:そーくん
一人称:ボク
二人称:お前
三人称:呼び捨て

モデル:エメラルド♂主

「空の柱…か……ユズハはここで待ってて、この先はボクが行ってくる」
「ったく…妹さんほっといてどこに行ったんだか」
「ごめん!いまいち状況が掴めない!娘?隕石?ちょっと待ってよ……」

設定:ユウキ


ユウキ(♀)

Ep6:15歳
本名は結希<ユウキ> すなおな性格
出身地は不明


Ep6でソウキの前に現れた少女。
ソウキとユズハの将来の娘であり、事情あってシント遺跡でディアルガ・パルキアの力を借りて時渡りを行い、この時代に来た。
外見や言動はほぼユズハに似ているが、性格はソウキに似た様子。

ユウキが時渡りを行った理由は隕石衝突を防ぐ為。
宇宙空間を漂っていた隕石がゆっくりと時をかけて年々大きくなり、ホウエンの地に近付いていた。
ユウキ達の時代にそのことが分かったが、衝突を止めることはもう手遅れだと判断されていた。
なので時を戻りソウキ達の時代で彼らの力を借り、隕石衝突の未来を変えようと試みたのだった。


余談。
名付け親はソウキ。「希望を結ぶ」

 
一人称:わたし
二人称:あなた
三人称:○○さん
    ソウキ・ユズハのことは会った時はパパ・ママと呼んでいたがソウキに頼み込まれ今は名前と上記敬称で呼んでいる

モデル:ORAS♀主

「会えて良かった!あなたを探していたの!」
「えーっと、ええーっと、驚かないで聞いてくださいね?パパ、ママ」
「本当はすごく怖いよ、でも、一緒なら頑張れると思う」


設定:モナミ



モナミ(♀)


Ep1:14歳 → Ep6:18歳
本名は沢田萌菜実<サワダ モナミ> むじゃきな性格
マサラタウン出身

キョータの双子の妹。
天真爛漫でムードメーカー。

生まれた時からずっと兄と並んで育ってきたが、幼い頃に周りの人達から「似ていない双子」と言われたことを気にしていた。
(二卵性なので仕方ないところはあるが、)自身の容姿や性格に思いつめていたが、キョータの慰めもあり立ち直った。

キョータの旅立ちの際には、旅には興味が無くマサラで彼を見送ったが、シルフカンパニーに乗り込んだキョータへの対抗策としてロケット団に捕らわれてしまう。
覚醒したキョータに助けられたものの、自分の無力さや、人質となった自分が兄の負担となっていたことを痛感し、自分自身と兄をも守れる力を求めて旅に出た。

カントーを旅した後は兄と共にホウエンに渡ったのをきっかけにホウエンに残って修業を継続(その時には異常気象事件はソウキによって収まっている)。
モナミがミシロに立ち寄ったときに新米トレーナーとして旅立ち始めたコジローと出会い、彼のサポートにも徹した。

イッシュに出たキョータがプラズマ団戦後に居なくなったとヒナカから聞かされ、酷く心配していたが、イッシュを探索していたソウキからも情報尽きかけた頃にキョータのリーザ(リザードン)だけがモナミの元に帰ってくる。リーザ曰く、キョータがカロス地方に居ると聞き、自身で探しにリーザと共にカロスに行くことを決めた。(Ep6現在)


 
一人称:あたし(幼少期はモナミと呼ぶことも)
二人称:あなた
三人称:基本の敬称は「○○さん」メイン組それぞれにニックネームを付けている。

モデル:FRLG♀主

「あたしも旅に出たい、旅に出て、いっぱい強くなって、それでいつかはあたしがお兄ちゃんを守るの!」
「ねぇお兄ちゃん、モナミとお兄ちゃん、本当に一緒に生まれてきたんだよね……?」
「不安はあるよ。でも大丈夫、きっと無事に帰ってくるって信じてるから」


カロス以降衣装(Ep6~)



Ep7序章

追記にてEp7-ORASside
以前だらだらメモったの貼ってるだけなので追々綺麗に書き直します。


シナリオ概要

<Ep0>
主な登場人物:レッド(13)

レッドの旅が全ての始まり。まだロケット団の勢力の無い頃にリーグチャンピオンへ。
<Ep0.5>
主な登場人物:テツヤ(8)、レッド(13)

レッドの旅が終わった後、彼の従弟のテツヤがシンオウからカントーに遊びにきた。
そこで一匹のピカチュウと出会い、仲良くなったことをきっかけにカントーを旅してみたいと言う。
トレーナーの適正年齢が足りてないこともあり、テツヤの母は猛反対。
レッドが非正規のジム巡り(レッドが掛け合ってバッジの贈与のないフリー戦)を提案した。
また、トレーナーの資格が無い為ポケモンのゲットはしない(手持ちはピカチュウ1匹だけ)の約束を交わし、旅立ち。
テツヤの生まれつきのバトル才能で各ジムを難なく突破。
一通りカントー中を旅した後、テツヤがシンオウに帰ることになり、別れを惜しみながらピカチュウをトキワの森に返す。
レッドはテツヤに自分の手持ちのプテラのプテをテツヤに預け、「お互いトレーナーとして会おう」と約束する。
<Ep1>
主な登場人物:キョータ(14)、モナミ(14)、レッド(17)

マサラタウンのキョータがオーキド博士の誘いで旅に出る。
同時期にロケット団の活動が活性化。
悪事を止めようとキョータが本拠地シルフカンパニーに潜入、ビル内で同じ目的のレッドと出会い共闘。
敵を倒していく中、モナミが人質に取られたことでキョータが覚醒、バトル能力の真価を発揮する。
レッドとキョータの力でボス、サカキを倒しロケット団は解散。
ロケット団壊滅後、レッドはシロガネ山へ、キョータはいつも通り旅を続けることに。
後にキョータの妹のモナミも自分と兄を守る強さを求めて旅を始める。
<Ep2>
主な登場人物:ソウキ(14)、ユズハ(14)、コジロー(12→13)


ロケット団がカントー地方から撤退して1年が立った。舞台は変わってホウエンの地。
単身赴任していたジムリーダーの父、センリを追ってジョウト地方からミシロタウンへ引っ越して来たソウキが、トレーナーとして武者修行の旅に出ることを決意した。
オダマキ博士の親戚で、同じ時期に博士のフィールドワークの手伝いを始めたユズハと、出会う度にお互いに助け合いながら過ごしていた。
順調に旅を続けていたが、天気研究所にてマグマ団、アクア団と遭遇。組織の野望を知り対峙していくことになる。
事態を聞いてキョータ・モナミの2人もホウエンへ来たが、目覚めてしまった古代の力を誰も制御できず絶望に包まれた中、ユズハの祈りとソウキの意志によってレックウザが降臨。2体を鎮め組織も姿を消したことでホウエンは再び平穏を取り戻した。

全てが落ち着いた後にモナミがホウエンに残って生態系変化の調査としてホウエンに残り、新米トレーナーとして旅立ったコジローと会う(Ep3と同時系列)
<Ep3>
主な登場人物:テツヤ(13)、リオ(13)、ヒナカ(13)


Ep2の1年後、今度は北の大地シンオウ地方。13歳になったテツヤが、レッドやピカチュウとの約束を果たす為トレーナーデビュー。
幼馴染のリオ、ナナカマド博士の元を訪れていたヒナカと3人一緒にスタートを切った。
新しい旅路を聞きつけ、キョータとユズハがシンオウに餞別のタマゴを届けに来る。
(この時、テツヤはイーブイ、リオはポッポとラプラス、ヒナカはツチニンのタマゴをそれぞれ受け取ることになる)
また、この時にキョータとテツヤが初めて会った。テツヤがキョータのことをレッドと見間違えたことで共通の話題と成り得たが、お互いにレッドの現状は知らなかった。
この頃、ロケット団の勢力が無くなったことを機に各地で別の組織が力をつけていた。シンオウの地と時空伝説に目を付けたギンガ団の動きにテツヤ達が巻き込まれていくことになる。




~~随時更新~~

設定:レッド


レッド(♂)


Ep0:13歳 → Ep1:17歳 → Ep6:21歳
ゆうかんな性格
マサラタウン出身

全ての始まり。
マサラタウンを旅立ち、各ジムを巡って(トキワジムについてはまだロケット団が活動を開始しておらず、正体を隠していたサカキと戦いを交えている)若年ながらも殿堂入りを果たした。
生まれながらの才能か戦いに関しては誰にも劣らない。今も更なる高みを求めている。

性格はおおらかで物怖じしないタイプ。
好戦的ではあるものの、戦いが始まると冷静に物事を分析し確実に勝利に導く。
一見キョータとは正反対のようだが、レッド本人曰く「鏡を見てるみたいだ」

旅がひと段落し、マサラに帰ってきたと同時期にカントーに遊びに来た従弟のテツヤとピカチュウとの旅を後押しする。
テツヤがシンオウに帰ることになった際、ピカチュウとの別れに消沈した姿を見て自身のプテラをテツヤに預けた。

それから4年後、ロケット団の活動が本格化し出した頃に、本拠地シルフカンパニーに潜入、そこでキョータと出会う。
過去の自分と重なるキョータに才能を見出し、共にロケット団を壊滅させる。
この時、レッドはキョータにバトルを申し出るが、キョータ自身が己のトレーナーとしての未熟さを感じ拒否。いつかキョータが目的を果たした時に戦うことを約束する。

シルフカンパニーの一件の後、テツヤとの再会、キョータとの交戦を待つ間ジョウトのシロガネ山で修業を行うことに。
シロガネ山を拠点にしつつ密かに各地方を巡りメガシンカの事も学ぶ。その時に手に入れたプテラナイトを再会したテツヤに渡した。

一人称:オレ
二人称:キミ
三人称;呼び捨て

モデル:初代♂主

「正式なトレーナーにはまだなれないけど、テツヤには良い機会だと思うよ」
「へぇ、この感覚は久しぶりだ。キミと勝負してみたくてウズウズするよ」
「これからもプテのことを宜しくな、テツヤ」



現在の手持ちは
・ピカチュウ
・ウインディ(仮)
・ラプラス(仮)
・ラフレシア(仮)
・カビゴン(仮)
・ハッサム(仮)

うちのこ世界観(オリトレ)

~RPGオリトレ世界観~

各RPGシリーズを準拠したなものオリトレがそれぞれ自由に旅をしている世界。
この世界のポケモン達は擬人化の概念は全くないものの、人語を話すことが可能であるが個体差あり。
つまりはトレーナーとポケモンが普通に会話出来る。Nくん…

なものこを描いて頂く際に最も注意して欲しいことなのですが、オリトレ世界観では前述の通り擬人化の概念がない為、よその擬人化さんとの共演はNGです。
同じ絵に一緒に移るのもこちらの都合でアウトなので勝手ですがお気を付け下さいませ。
オリトレ間の交流や共演、うちのオリトレとよそのこの原型状態での共演はOKです。

なものこの正規オリトレは現時点で10人。レッドやN、ライバルキャラの設定もあるにはありますがシナリオに大きく関わりそうなのはレッドくらいかな。
全体通しての主人公ポジションはキョータとテツヤの2人と考えているので、この2人を中心としたシナリオが多いです。
各人がシナリオ通りに旅をしているけれど、悪組織イベント関係の重複を無くす為、同時刻進行やイベントスルー等の時系列調節はしています。


設定:テツヤ


テツヤ(♂)

本名は山海 哲也<ヤマミ テツヤ> がんばりやな性格
フタバタウン出身

Ep0.5:8歳 → Ep3:13歳 → Ep6:16歳
 
本作の第2の主人公。
何事にも一生懸命で努力家。
一度決めたことには最後まで突き通す芯の強さを持つ。
可愛いものには目がなくバトル時にでも相手トレーナーの手持ちにすら飛びつく癖がある。
リオやヒナカを危険に巻き込みたくない気持ちから1人でギンガ団との戦いに挑んだりと誰かに似た無鉄砲さを持っている。

レッドの従弟にあたり、兄のような存在として慕っている。
幼少期にトキワの森で出会ったピカチュウとの出会いと別れを通して一人前のトレーナーを目指すことを決意。
その時にレッドから預かったプテラのプテ、貰ったタマゴから孵ったイーブイのブイとトレーナデビューの日を待ち望んでいた。

旅に出てからは幼馴染リオのことが常に気にかかり、保護者のように世話している。
しかしパートナーのブイが彼の保護者的存在。

レッドがシロガネ山で修業していることをナエギから聞き、今すぐにでも向かいたい気持ちを抑え、慣れ親しんだ手持ちを一度全員置いて新たな仲間とジョウトとカントーのジム巡りを始める。
全て達成した時に自身のトレーナーとして、人としての成長を実感し、かつての仲間を呼んで晴れてレッドの居るシロガネ山を目指す。
また、その途中トキワの森でピカチュウと再会、改めてパートナーとして迎え入れた。

レッドとの再会も果たし、長年預かっていたプテをレッドに返そうとしたところ、レッドからプテラナイトを譲り受ける(貰った時はテツヤは何か分からなかったが、後にカロスを旅したモナミに教えてもらうことになる)。
  
モナミの付けたニックネーム:てっちゃん
一人称:ぼく
二人称:キミ
三人称:基本「さん」付け
     キョータ、モナミ→兄ちゃん、姉ちゃん付け
     ソウキ・ユズハ→さん付け
     リオ・ヒナカ→ちゃん付け
     コジロー・ナエギ→呼び捨て
モデル:DP♂主

「大きくなったら必ず迎えに行くからね、だからこれ、キミにあげるよ」
「ブイ、大事な話があるんだ」
「ねぇピカチュウ、またぼくと一緒に旅してくれるかい?」
 
 



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne